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発言No. 更新日 題名(クリックすると発言内容と関連するコメントが表示されます)
13815 00/11/07 12:04:39 RE(5):PB6.5: OracleのROWIDをPowerBuilderで使用する方法は? By TMopera-o
13808 00/11/06 22:44:32 RE(4):PB6.5: OracleのROWIDをPowerBuilderで使用する方法は? By Taka
13807 00/11/06 22:37:09 RE(3):PB6.5: OracleのROWIDをPowerBuilderで使用する方法は? By ryochan
13805 00/11/06 21:42:25 RE(2):PB6.5: OracleのROWIDをPowerBuilderで使用する方法は? By こてちゅ
13804 00/11/06 21:20:54 RE(1):PB6.5: OracleのROWIDをPowerBuilderで使用する方法は? By ryochan
13802 00/11/06 20:45:36 PB6.5: OracleのROWIDをPowerBuilderで使用する方法は? By TMopera-o

カテゴリ:データベース
日付:2000年11月06日 22:44 発信者:Taka
題名:RE(4):PB6.5: OracleのROWIDをPowerBuilderで使用する方法は?

皆さん、こんばんは。

データウィンドウを使うなら、擬似カラムROWIDはそのままSELECT文に含めてOKです。(実証済み)
更新特性の定義では、主キー:\"rowid\" のみにして遜色なく使えます。

よく出来たもので、変更行や削除行が存在しても、Update関数でキレイに動きます。
ROWIDTOCHAR関数やその逆は一切不要です。(内部的にやってくれている?)

要注意なのは、新規行があった場合です。Update()で成功したら、必ずRetrieveするようにしてください。
そうしないと、直前にINSERTされた行のROWIDがバッファにないので、次に更新する際にエラーになったりします。

簡単なマルチライン更新系の画面などを作ってテストしてみると良いでしょう。

付加情報:

PowerBuilder Version (記載なし)

Client SoftWare

OS Windows98
DBMS (記載なし)
Browser (記載なし)

Server SoftWare

OS (記載なし)
DBMS Oracle 8.0
WebServer (記載なし)

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