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発言No. 更新日 題名(クリックすると発言内容と関連するコメントが表示されます)
13562 00/10/16 14:11:37 RE(5):PB6: テーブルの結合に関して:Part3 By ryochan
13560 00/10/16 10:34:11 RE(4):PB6: テーブルの結合に関して:Part3 By Dera
13559 00/10/16 10:33:28 RE(3):PB6: テーブルの結合に関して:Part2 By Dera
13558 00/10/16 10:31:39 RE(2):PB6: テーブルの結合に関して:Part1 By Dera
13556 00/10/16 00:01:03 RE(1):PB6: テーブルの結合に関して By ryochan
13551 00/10/13 21:32:33 PB6: テーブルの結合に関して By Dera

カテゴリ:データウィンドウ
日付:2000年10月16日 14:11 発信者:ryochan
題名:RE(5):PB6: テーブルの結合に関して:Part3

Deraさん、こんにちは。
親中分類「020」に対する
C:商品マスタの商品コード:400
その商品コード400に対するA:修理番号の値は「300」
なのに
検索結果の修理番号は
「200、400」
になってますが
何故でしょうか?
すみません、詳しく書かれていましたが
肝心なところが抜けているかなと思います。

私の初回レスとほぼイメージは
合っていたと思うのですが、
where A.修理番号*=B.修理番号 AND
      A.商品コード= C.商品コード

あと、外部結合させる理由は
明細が振られていない(Bに存在しない)Aの商品コードに対する
Cの分類コードが指定されても、
Aテーブルの情報のみを表示させるのですよね。

また、キーとなる必要な部分だけでいきましょう。
A
修理番号(PK)
商品コード(FK)

B
修理番号(PK,FK)
明細行(PK)

C
商品コード(PK)
商品大分類
商品中分類
商品小分類

Deraさんのレスから考えて
このようにしました。
※この話の続きは「ふりーとーく」にしましょう。


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