PB 電子会議室
発言No. | 更新日 | 題名(クリックすると発言内容と関連するコメントが表示されます) |
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13530 | 00/10/12 19:45:30 | RE(4):PB6.5: FTP転送でクローズできません(お礼) By Taka |
13515 | 00/10/11 15:35:46 | RE(3):PB6.5: FTP転送でクローズできません(お礼) By indian |
13508 | 00/10/10 20:07:46 | RE(2):PB6.5: FTP転送でクローズできません By ryochan |
13507 | 00/10/10 19:46:57 | RE(1):PB6.5: FTP転送でクローズできません By Taka |
13505 | 00/10/10 18:40:52 | PB6.5: FTP転送でクローズできません By indian |
カテゴリ:スクリプトの記述
日付:2000年10月11日 15:35 発信者:indian
題名:RE(3):PB6.5: FTP転送でクローズできません(お礼)
takaさん、ryochanさん、お世話になりました。
ryochanさんがおっしゃる様に、下記のような方法でもやってみたのですが
>
>あとftp32.dllはunlha32.dllと同じく
>ftpコマンドを引数に使用させる方法が
>あるので、そちらを使った方が楽です。
>-aとすれば、
>
どうもうまく行かなかったので、過程を見る為に分解してやってみたのです。
この方がどこでエラーになったかわかりやすいのでこのままでいいか、と。
で、結局FtpOpenArchive()の戻り値が構造体のようなものに戻している様だったので
なんでも使える便利な変数型anyを使ってやっちゃいました。以下のような感じです。
----------------------------------------------------------------
//FTP転送
Long ll_hwnd, rtn
Any lany_rtn
lany_rtn = FtpOpenArchive(ll_hWnd , remote_dirname, 0)
ret = FtpAdd(ia_close, ls_cmdline, local_pathname, ll_size )
lany_rtn = FtpCloseArchive (lany_rtn)
----------------------------------------------------------------
私の場合、FtpAdd()の戻り値を使おうとしていたのがそもそもの間違いだったのですね。
ようやくDOS画面の要らないFTP転送が実現しました。
Timerイベントを使った終了確認も要らなくなってシンプルになりました。
皆様、どうもありがとうございました。
付加情報:
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Browser (記載なし)
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OS (記載なし)
DBMS Oracle 7.3
WebServer (記載なし)
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