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12732 00/08/11 14:17:59 RE(1):PB5.0からサーバ上(UNIX)のCシェルを実行しその戻り値を取得する方法2 By ryochan
12730 00/08/11 13:27:43 PB5.0からサーバ上(UNIX)のCシェルを実行しその戻り値を取得する方法2 By NOFX

カテゴリ:PowerBuilderの開発環境
日付:2000年08月11日 13:27 発信者:NOFX
題名:PB5.0からサーバ上(UNIX)のCシェルを実行しその戻り値を取得する方法2

こんにちは。NOFXです。

解答を読みました。ありがとうございます。
さて、MSDOSバッチファイルからのCシェル起動についてですが、
一応、こちらは2点考えております。

?telnet及びteratermproのマクロをMSDOS上で起動し、サーバにアクセスしてCシェルを起動。
 こちらは、昨日の時点では案が出ているのみで実際に行ってはおりませんでした。すみません。
 ですが、本日実際作成し、TESTしてみたところとりあえず、サーバにアクセスし目的のディレクトリー
 に到達することはできました。後は、Cシェルを起動するのみです。(一応、TeratermproのマクロHELP
 を読むとCシェル起動コマンドらしい?コマンドが書いてあったのでそれをコマンドライン上で書きこめば
 出きると思います。)

次に二つ目の案ですが、HOST側の自動JCL実行の特性を利用します。
HOST(IBM COBOLの場合)←すみません。機種の正式名称を忘れてしまいました。
のJCLには‘REXEC-JCL’というのがあり、JCLでサーバのCシェルを起動することが
出来ます。
この‘REXEC-JCL’と自動JCL実行(ホストにJCLファイルをMSDOSバッチファイルでFTP)
するとJCLを自動実行する)の特性を利用すれば、実際にCシェルをMSDOSバッチファイルで起動すること
は可能です。
ですが、二つ目の案は今後HOSTの利用価値が下がっていくという事を考えれば、あまり良い方法では
ありませんね。
こちらは?の方法で行う予定です。
戻り値についてはryochan様の案しかなさそうですね。こちらは、ファイルではなくORACLEなどの
データベース(戻り値テーブルを作成)にCシェルの戻り値を返そうかと思っております。
ご指導ありがとうございました。
それでは!



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