PB 電子会議室

コメント

発言No. 更新日 題名(クリックすると発言内容と関連するコメントが表示されます)
12737 00/08/11 18:10:03 RE(6):PB6.5: 動的なprotectについて By uki
12735 00/08/11 17:11:48 RE(5):PB6.5: 動的なprotectについて By Potato
12734 00/08/11 16:30:45 RE(4):PB6.5: 動的なprotectについて By uki
12733 00/08/11 15:53:46 RE(3):PB6.5: 動的なprotectについて By Potato
12731 00/08/11 14:01:02 RE(2):PB6.5: 動的なprotectについて By uki
12729 00/08/11 10:58:53 RE(1):PB6.5: 動的なprotectについて By Mika★
12714 00/08/10 17:02:42 PB6.5: 動的なprotectについて By uki

カテゴリ:データウィンドウ
日付:2000年08月11日 10:58 発信者:Mika★
題名:RE(1):PB6.5: 動的なprotectについて

ukiさん、こんにちは。

>ls_rtn = dw_1.Modify(\"カラムA.Protect=\'If(Getrow() = 1, 0, 1 )\'\")

IF文は、もしデータウィンドウペインタで設定するとしたら
「式による設定」で記述しますよね。
プロパティ値に、直接IF文を書いても、エラーとなってしまいますね。
上記は、プロパティ値に直接IF文を書いているのと同じですので
エラーになってしまうのだと思います。

ただ、Protectプロパティは、ペインタでは値を設定する箇所がないだけです。
(Color, Height, Font関連等は、プロパティの設定もできるし、式も別に書けますね。)


>ls_rtn = dw_1.Modify(\"カラムA.Protect=\'1~tIf(Getrow() = 1, 0, 1 )\'\")

上記のように、TABで区切って記述することで
プロパティ値と式を、変更することができる、ということだと思います。

付加情報:

PowerBuilder Version (記載なし)

Client SoftWare

OS Windows NT 4.0
DBMS Oracle SQL*Net 8
Browser (記載なし)

Server SoftWare

OS (記載なし)
DBMS Oracle 8.0
WebServer (記載なし)

PowerSpaceの運営は、パワーフューチャー株式会社が行っております。
Copyright © 2013 Power Future Co., Ltd.