PB 電子会議室
発言No. | 更新日 | 題名(クリックすると発言内容と関連するコメントが表示されます) |
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12727 | 00/08/11 10:18:44 | RE(3):PB6.5: テーブルの再作成 By ryochan |
12722 | 00/08/11 09:05:54 | RE(2):PB6.5: テーブルの再作成 By snow |
12719 | 00/08/11 01:22:43 | RE(1):PB6.5: テーブルの再作成 By ryochan |
12709 | 00/08/10 16:11:40 | PB6.5: テーブルの再作成 By snow |
カテゴリ:データウィンドウ
日付:2000年08月11日 10:18 発信者:ryochan
題名:RE(3):PB6.5: テーブルの再作成
snowさん、おはようございます。
>前者の方法を試しましたが、できませんでした。
>私が方法を勘違いしているのかもしれません。
すみません。推測の発言だったもので...
>後者の方法で試したところ、カラムのバイト数は変更されましたが、
>更新特性まで変更されてしまいました。
これもすみません。説明不足でした。結局テーブルの再選択となり、DWに
どのテーブルを更新させてやらなければいけないかを
教えてあげなければいけませんね。でもこれでいけましたよね。
>データウィンドウに使用しているテーブルのカラムのバイト数を増やすのが、
>たまにあるのですが、アプリケーションすべてを修正しコンパイルし直すのは
>大変ですね。
そうですね、多分DWは開発時に取得したカラムのデータ型を独自に保持していて、
それを使用して、検索結果を取得したり、しているのかもしれません。
私も良い方法があれば知りたいです。
でも避けられようのないものだと思います。
アプリをモジュール化していれば、全てをコンパイルする必要も
ないのですが、変更するテーブルを使用する全てのDWを調べなくては
いけませんね。
その点、ORACLEのPL/SQL等は、変数のデータ型を対象カラムに依存させることが
できるので便利ですよね。まぁDB自体のオブジェクトですからね。
DB開発時以前はどしどし変更しても構いませんが、
それより後のフェーズにおいてカラム変更等、DBを変更するの
はきっちり設計書を見直さないとといけないと思います。
この件とはちょっと離れますが、なので私はビジネスルールを
アプリにおくことは好きではありません。
付加情報:
PowerBuilder Version (記載なし)
Client SoftWare
OS Windows NT 4.0
DBMS Sybase Open Client/C 10
Browser (記載なし)
Server SoftWare
OS Windows NT 4.0
DBMS Sybase SQL Server System 10
WebServer (記載なし)
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