PB 電子会議室

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発言No. 更新日 題名(クリックすると発言内容と関連するコメントが表示されます)
12301 00/07/19 17:26:20 RE(5):PB6.5: TABキーを押した時のエラーチェックについて By yamami
12161 00/07/10 16:58:01 RE(4):PB6.5: TABキーを押した時のエラーチェックについて By 黒
12160 00/07/10 16:52:10 RE(3):PB6.5: TABキーを押した時のエラーチェックについて By こてちゅ
12159 00/07/10 16:40:28 RE(2):PB6.5: TABキーを押した時のエラーチェックについて By 黒
12155 00/07/10 13:45:47 RE(1):PB6.5: TABキーを押した時のエラーチェックについて By こてちゅ
12154 00/07/10 13:16:31 PB6.5: TABキーを押した時のエラーチェックについて By 黒

カテゴリ:データウィンドウ
日付:2000年07月10日 13:16 発信者:黒
題名:PB6.5: TABキーを押した時のエラーチェックについて

皆さんこんにちは。
データウィンドウ上でのエラーチェックについて教えてください。

ウィンドウ上には以下のコントロールが配置されています。
 ・データウィンドウ(外部ソースで作成:カラムA、カラムB、カラムC)
 ・コマンドボタン

処理概要としては以下の通りです。
 ・ウィンドウオープン時にデータウィンドウへ1行挿入します。
  (この時、カラムB・カラムCにはプロテクトをかけておきます)
 ・カラムAに入力されたときのみカラムB・カラムCのプロテクトを解除します。
  (この時にカラムAの未入力チェックを行なっています)

現在、エラーチェックを記述しているイベントは、
データウィンドウのitemchangeイベントと、ユーザイベント(Enterキーを押した時)です。
この場合、オープン直後すぐにTABキーを押すとエラーチェックもかからず、コマンドボタンへフォーカスが
移ってしまいます。
この現象を避け、オープン直後にもエラーチェックがされるようにしたいのですが、
どのようにしたら良いでしょうか?
どなたか教えてください。

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