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12363 00/07/24 19:21:41 RE(3):PB6.5: ストアドプロシージャのSTATUSについて(自己レス) By ZONE
12144 00/07/07 19:32:16 RE(2):PB6.5: ストアドプロシージャのSTATUSについて By ZONE
12141 00/07/07 17:23:55 RE(1):PB6.5: ストアドプロシージャのSTATUSについて By てとらぽっと
12137 00/07/07 16:02:31 PB6.5: ストアドプロシージャのSTATUSについて By ZONE

カテゴリ:データベース
日付:2000年07月07日 16:02 発信者:ZONE
題名:PB6.5: ストアドプロシージャのSTATUSについて

ORACLEの設定が関係していると思うのですが、どうしても解らなくて、
皆様の知識を拝借したいので初投稿させていただきます。

SP(ストアドプロシージャ)の中で、検索キーが付いたままだと処理が遅くなるので
 DROP \"INDEX_NAME\"         検索キーの削除
 INSERT INTO \"TABLE_NAME\"  挿入処理
 CREATE \"INDEX_NAME\"       検索キーの生成
という順序で処理を行っています。

SPを実行すると処理は完了しますが、SPの「STATUS」が「INVALID」になってしまいます。
削除するキーは主キーではありません。
他の処理として DROP TABLE \"TABLE_NAME\" は、していません。

ORACLE7.3を使用している時はこんなこと無かったので、取り敢えずSPを使用する前に、
SPをコンパイルするスクリプトを付加したのですが、このままだと今後、殆どのSPに対して
コンパイル処理を付加しないといけなくなってしまいます。
御存知の方、御教授願います。

付加情報:

PowerBuilder Version (記載なし)

Client SoftWare

OS Windows98
DBMS その他
Browser (記載なし)

Server SoftWare

OS (記載なし)
DBMS Oracle 8.0
WebServer (記載なし)

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