PB 電子会議室
発言No. | 更新日 | 題名(クリックすると発言内容と関連するコメントが表示されます) |
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11948 | 00/06/28 10:54:32 | RE(3):PB6.5: SetPointer関数について By かずまーる |
11946 | 00/06/28 10:50:45 | RE(2):PB6.5: SetPointer関数について(訂正・追加です。) By かずまーる |
11945 | 00/06/28 10:45:38 | RE(1):PB6.5: SetPointer関数について By Mika★ |
11942 | 00/06/28 09:58:58 | PB6.5: SetPointer関数について By かずまーる |
カテゴリ:スクリプトの記述
日付:2000年06月28日 09:58 発信者:かずまーる
題名:PB6.5: SetPointer関数について
こんにちは。
SetPointer関数について教えてください。
データウィンドウのDoubleClickedイベントで、スクリプトの先頭で
SetPointe関数を使用してマウスポインタを砂時計にしているのですが、
変更可能なカラムをダブルクリックした場合、スクリプトが終了しても
マウスポインタが矢印に戻らず、処理が戻ってきません。
変更不可なカラムの場合は、矢印に戻ります。
ウィンドウの Activateイベントにも、何も記述していません。
PowerBuilderのヘルプを見るかぎり、スクリプトが終了すれば
マウスポインタは矢印に戻るとあるのですが、違うのでしょうか?
それとも、スクリプトの書き方が悪いのでしょうか?
スクリプトは以下のように記述しています。
==========================================
SetPointer(HourGlass!)
string s_col_name
int i_col_no
if ( dwo.Type <> \'column\' ) then return
s_col_name = dwo.name
i_col_no = integer(dwo.ID)
if ( i_col_no = 0 ) then
return
end if
==========================================
付加情報:
PowerBuilder Version (記載なし)
Client SoftWare
OS Windows95
DBMS (記載なし)
Browser (記載なし)
Server SoftWare
OS (記載なし)
DBMS (記載なし)
WebServer (記載なし)
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