PB 電子会議室
発言No. | 更新日 | 題名(クリックすると発言内容と関連するコメントが表示されます) |
---|---|---|
11584 | 00/06/06 09:24:14 | RE(2):PB6.5: ウィンドウプラグイン時のimportfile関数について By 沙久井 京 |
11557 | 00/06/05 14:27:28 | RE(1):PB6.5: ウィンドウプラグイン時のimportfile関数について By Potato |
11544 | 00/06/02 15:34:19 | PB6.5: ウィンドウプラグイン時のimportfile関数について By 沙久井 京 |
カテゴリ:インターネットアプリケーションの構築
日付:2000年06月06日 09:24 発信者:沙久井 京
題名:RE(2):PB6.5: ウィンドウプラグイン時のimportfile関数について
Potatoさん、おはようございます。
>沙久井 京さん、こんにちは。
>
>>電子会議室の方に書かせてもらうのは初めてなので。
>>初めまして、Sakui-Kyoと申します。
>>
>>只今、既存のPblをウィンドウプラグイン化を行っているのですが、質問が有ります。
>>
>>rtn = importfile(dw_1, \"aaaa.txt\", ?)を行いたいのですが、
>>IEから実行をした場合\"aaaa.txt\"が、認識されません(戻り値 -5)。
>>
>>\"aaaa.txt\"は、サーバの.pbdファイルがあるディレクトリと同じ場所に有るのですが
>>うまくいきません。
>>このような、テキストファイルは、クライアント側の決められた場所において、
>>プログラム上はフルパスで指定しないといけないのでしょうか?
>>rtn = importfaile(dw_1, \"c:\\temp\\aaaa.txt\", ?)
>>
>>出来る事なら、サーバ側にテキストファイルを置いてimportfileしたいのですが
>>どなたか、ご教授願います。
>>出来なれば、「出来ないと!」教えてください。
>>宜しくお願いいたします。
>>
>
>一度、PCのローカルのファイルとしてテキスト ファイルをダウンロードしてから
>ImportFileを発行するか、サーバのフォルダを共有フォルダとして、あらかじめ
>そのPCのドライブとして割り当てておかないと、ImportFileできないのではない
>かと思います。
>
>少なくとも、直接ImportFileを実行するのはおそらく無理だと思います。
>
>
やはり、出来ませんか。分かりました。
出来ないなら出来ないでで別の手を考えてみます。
ありがとうございました。
付加情報:
PowerBuilder Version (記載なし)
Client SoftWare
OS Windows NT 4.0
DBMS (記載なし)
Browser (記載なし)
Server SoftWare
OS (記載なし)
DBMS Oracle 7.3
WebServer (記載なし)
Copyright © 2013 Power Future Co., Ltd.