PB 電子会議室
| 発言No. | 更新日 | 題名（クリックすると発言内容と関連するコメントが表示されます） |
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| 11308 | 00/05/17 15:35:43 | RE(4):PB6.5: ファイル関数でのエラー取得方法について By めめ |
| 11307 | 00/05/17 14:19:20 | RE(3):PB6.5: ファイル関数でのエラー取得方法について By てとらぽっと |
| 11305 | 00/05/17 13:42:36 | RE(2):PB6.5: ファイル関数でのエラー取得方法について By Tk |
| 11303 | 00/05/17 11:49:10 | RE(1):PB6.5: ファイル関数でのエラー取得方法について By こてちゅ |
| 11300 | 00/05/17 10:15:39 | PB6.5: ファイル関数でのエラー取得方法について By Tk |
カテゴリ：スクリプトの記述
日付：2000年05月17日 13:42 発信者：Tk
題名：RE(2):PB6.5: ファイル関数でのエラー取得方法について
こてちゅさん、こんにちは。
＞＞FileOpen()、FileRead()、FileWrite()等の関数は、戻り値ではエラーか正常終了かしか判断できませんが
、エ
＞＞ラーとなった原因について、もう少し詳細な情報を取得する方法はないでしょうか？
＞
＞どういったエラー内容を取得したいのでしょう？
＞ファイルが存在するかどうかでしたら、FileExists 関数を使用すればすむことです。
＞WinAPIでのReadFileやWriteFileといった関数を使用したとしても戻り値はBOOL型のようですし･･･
例えば、「ディスクがいっぱいでWriteできない」とか、「読み取り専用ファイルをWrite!モードでオープンし
ようとした」などの情報を取得したいのです。
付加情報：
PowerBuilder Version (記載なし)
Client SoftWare
OS Windows98
DBMS (記載なし)
Browser (記載なし)
Server SoftWare
OS (記載なし)
DBMS (記載なし)
WebServer (記載なし)
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