PB 電子会議室
発言No. | 更新日 | 題名(クリックすると発言内容と関連するコメントが表示されます) |
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11205 | 00/05/02 00:33:49 | RE(7):PB5.0.02: 大量データ対象としたdwのレスポンスについて By M.M |
11203 | 00/05/01 20:11:03 | RE(6):PB5.0.02: 大量データ対象としたdwのレスポンスについて By Taka |
11199 | 00/05/01 18:11:23 | RE(5):PB5.0.02: 大量データ対象としたdwのレスポンスについて By ぽー |
11189 | 00/05/01 15:26:44 | RE(4):PB5.0.02: 大量データ対象としたdwのレスポンスについて By M.M |
11187 | 00/05/01 15:15:46 | RE(3):PB5.0.02: 大量データ対象としたdwのレスポンスについて By ぽー |
11178 | 00/05/01 11:38:33 | RE(2):PB5.0.02: 大量データ対象としたdwのレスポンスについて By ぽー |
11177 | 00/05/01 11:21:02 | RE(1):PB5.0.02: 大量データ対象としたdwのレスポンスについて By M.M |
11172 | 00/04/30 20:32:21 | PB5.0.02: 大量データ対象としたdwのレスポンスについて By ぽー |
カテゴリ:PowerBuilderの開発環境
日付:2000年05月01日 20:11 発信者:Taka
題名:RE(6):PB5.0.02: 大量データ対象としたdwのレスポンスについて
ぽーさん、こんばんは。
大量データの集計を出力する処理でパフォーマンスを上げたいのでしたら、
集計結果レベルでデータが格納されているテーブルを別途用意すべきです。
この場合、もとのデータが更新されたら、集計値テーブルも同期的に更新されるような仕組みを
工夫する必要がありますが、この部分さえ(トリガーなどを使って)バッチリおさえておけば、
とくに問題はないでしょう。
集計値の要求頻度が高いほど、このような設計手法を使うべきです。
ちなみにM.Mさんへ:
外部結合の場合でも、適合するINDEXがあれば利用されます。
付加情報:
PowerBuilder Version (記載なし)
Client SoftWare
OS Windows98
DBMS Oracle SQL*Net 2.1
Browser (記載なし)
Server SoftWare
OS (記載なし)
DBMS Oracle 7.3
WebServer (記載なし)
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