PB 電子会議室
| 発言No. | 更新日 | 題名(クリックすると発言内容と関連するコメントが表示されます) | 
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| 10680 | 00/03/13 21:41:51 | RE(4):PB5.0.04: UNIONによるデータ型の変換 By SERA | 
| 10679 | 00/03/13 17:47:38 | RE(3):PB5.0.04: UNIONによるデータ型の変換 By Taka | 
| 10677 | 00/03/13 16:02:02 | RE(2):PB5.0.04: UNIONによるデータ型の変換 By SERA | 
| 10675 | 00/03/13 14:59:05 | RE(1):PB5.0.04: UNIONによるデータ型の変換 By M.M | 
| 10662 | 00/03/11 19:20:16 | PB5.0.04: UNIONによるデータ型の変換 By SERA | 
カテゴリ:データウィンドウ
日付:2000年03月13日 17:47 発信者:Taka
題名:RE(3):PB5.0.04: UNIONによるデータ型の変換
  SERAさん、こんにちは。
>>RowsCopy関数でコピーする場合、コピー先のデータウィンドウもNumber型に
>>しておけば問題ないかと思います。
>
>それはそれで、コピー先をいじる時にdecimal型に戻ってしまうんですよ・・・。
では、コピー先DWのSELECT文で強引にnumber型にしてしまうのはどうでしょうか。
SELECT列に含める際、計算カラムを使って以下のように定義します。
 \"テーブル名\".\"金額\"*1 \"金額\"
こうしておけば、このカラムはnumber型になります。
>今は、UNIONで結合しようとしたものを別々のdwにして、Rowscopyを2回実行しています。
あ、パフォーマンスに問題なければ、こっちの方法でもいいのかな?
メンテする時に混乱しそうですが…
小数以下の精度は、decimalのほうが正確なんですけどね。(^^;
こういう時は、どこぞのツールみたいに「バッファの定義」と「クエリー」を別々に定義できると
便利ですね。
付加情報:
PowerBuilder Version (記載なし)
Client SoftWare
OS Windows NT 4.0
DBMS (記載なし)
Browser (記載なし)
Server SoftWare
OS (記載なし)
DBMS Oracle 7.3
WebServer (記載なし)
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