PB 電子会議室
発言No. | 更新日 | 題名(クリックすると発言内容と関連するコメントが表示されます) |
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10336 | 00/02/17 17:08:39 | RE(2):PB6.5: 解決しました By スナフキン将軍 |
10313 | 00/02/17 09:21:41 | RE(1):PB6.5: テーブルの選択画面でシノニムを選んだとき By Potato |
10307 | 00/02/16 19:14:40 | PB6.5: テーブルの選択画面でシノニムを選んだとき By スナフキン将軍 |
カテゴリ:データウィンドウ
日付:2000年02月17日 09:21 発信者:Potato
題名:RE(1):PB6.5: テーブルの選択画面でシノニムを選んだとき
スナフキン将軍さん、おはようございます。
> スナフキン将軍と申します。
>
> データウィンドウを新規作成する時、テーブルの選択画面でシノニムを選ぶと、
>データウィンドウのデバッグ時およびプログラム実行時に、表示データの変更が
>できなくなってしまいます。シノニムの元になっているテーブルのデータは、
>ちゃんと表示されますが・・・
>
> なるべく元のテーブルは検索に使いたくない(というか、シノニムからデータを
>取得しないといけないという決まりがある)ので、なんとかシノニムを使用して
>データを変更したいのです。
>
>なにかいい方法はないでしょうか。それともどこか設定を変更すればいいので
>しょうか(漠然とした質問で申し訳ないです)。
>
データウィンドウ オブジェクトの行の更新特性の指定で
「更新可能」にチェックし、変更可能なテーブルと
固有キーをマニュアルで指定すればできるはずです。
Synonymの場合は、テーブルの定義をPowerBuilderが
取得できないと思いますので、主キーや更新可能テー
ブルが設定されていないと思います。
カラムのタブ値が0になっているかもしれないので、その時は
タブ値を0以外に設定して下さい。
付加情報:
PowerBuilder Version (記載なし)
Client SoftWare
OS Windows98
DBMS Oracle SQL*Net 8
Browser (記載なし)
Server SoftWare
OS (記載なし)
DBMS Oracle 8.0
WebServer (記載なし)
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